【地を抱き、水を呼ぶ。静寂を極めた「幸太郎石」の伏石造形】
「庭に幸を呼ぶ」という伝承を背負い、愛石家から羨望の眼差しを集める北海道の至宝・幸太郎石。
本個体は、幅約107cm、奥行約96cmという堂々たる広がりを持ちながら、高さをあえて約43cmに留めた、理想的な「伏石(ふせいし)」の姿をしています。
天を突く派手さはありませんが、大地と深く結びついたようなその佇まいは、一庭の景色に「静」の極致をもたらします。
■ 3つのこだわりポイント
・「水」を美しく見せる、広大な石肌の平原
上面が比較的平らで面積が広いため、雨上がりや打ち水をした際の美しさは格別です。漆黒に染まった石肌の上に水が膜を張り、空の光や周囲の緑を鏡のように映し出す様は、幸太郎石の中でもこの平坦な造形を持つ個体ならではの醍醐味です。
・庭の重心を低く定め、奥行きを演出
高さを抑えた伏石は、空間を圧迫することなく、視線を足元へと誘導します。これにより、庭全体が広く感じられ、奥に植えられた植栽や背景の景色をより一層引き立てる「名脇役」としての役割を完璧に果たします。
・年月を感じさせる「古色の石肌」
幸太郎沢の奔流に磨かれながらも、時折見せる力強い凹凸が、単なる「平らな石」ではない野性味を感じさせます。漆黒の地肌に刻まれた微細な皺(しわ)の一つひとつに、北海道の大地が経てきた悠久の時間が宿っています。
■ おすすめの利用シーン
- 池辺の「水際石」:水面に迫り出すように据え、水と石が織りなす潤いある景色を演出。
- 枯山水の「礼拝石」:広大な砂紋の手前に低く配し、庭を鑑賞する際の精神的な起点に。
- 和モダンなエントランス:コンクリートやウッドデッキのそばに、大地の力強さを添える落ち着いたアクセントとして。
■ スペック詳細
- 産地:北海道(平取町・幸太郎沢)
- 石種:幸太郎石
- サイズ:幅 約107cm / 奥行 約96cm / 高さ 約43cm
- 商品番号:m-kur2008-065
【配送・設置について】
本商品は幅・奥行ともに1メートル近いボリュームがあるため、配送および据え付けにはクレーン車等の重機が必要となります。配送料金・設置費用は別途お見積りさせていただきます。どっしりと大地に根ざすような幸太郎石の迫力は、ぜひ店舗にて実際にご体感ください。
北海道 幸太郎石
北海道の日高山脈のふもとにある平取町を流れる沙流川支流の幸太郎沢から採れる石です。
幸太郎石は数が少なく貴重といわれています。
幸太郎石の由来は「戦後、沢の入口付近に、ヒゲをたくわえた 幸太郎と言うアイヌの大男が住んでいて、
山林の管理を任されていたそうです。お酒を飲みたくなると、沢で拾った良質の石を背負って里に下りて来て、
その石 とお酒を交換していたそうで、いつしか、この素晴らしい石を幸太郎石と呼ぶようになった」と
愛石誌の特集に書かれています。
↓ 水に濡れた状態 ↓
↓ 乾いた状態 ↓
↓ 水に濡れた状態 ↓

↓ 水に濡れた状態 ↓

【サイズ】高さ約43cm 幅約1m7cm 奥行約96cm
【ご購入について】
ご購入・お問合せはお気軽にご連絡くださいませ。店舗にて展示してございますので、現物をご覧いただけます。
また運搬・設置費用等に関しましては別途お見積もりさせていただきますので、
お名前、ご連絡先を明記の上、メール・FAXもしくはお電話027-210-7084にてお問い合わせくださいませ。
商品説明
北海道 幸太郎石の販売なら増樹です。幸太郎石の他、名石・庭石を展示販売しておりますので、お気軽にお越しください。
商品仕様
| 製品名: | 北海道 幸太郎石 【m-kur2008-065】 |
|---|---|
| 型番: | m-kur2008-065 |
| メーカー: | ガーデンアート増樹 |
| 外寸法: | 幅1070mm × 奥行960mm × 高さ430mm |
















