硬質で俗に「油石」といわれるほど磨かなくても滑らかな石肌と豊潤な光沢に富んでいて
“水石”として愛好家が多くいらっしゃいます。
色調は黒、碧緑(へきりょく)、葡萄(ぶどう)色があります。
神居古潭石は1億数千年前、元々は太平洋の海嶺(かいれい)と呼ばれる場所で
海底火山の噴火の時に流れ出した玄武岩質溶岩です。
この溶岩が海水中で固まった後、海洋プレートの移動に伴い数千kmの道のりを経て
現在の日本列島付近にあった海溝で地下約数十kmまで押し込められました。
その沈み込みの過程で長い時間と高い圧力を受け神居古潭石と呼ばれる
変成岩ができたとされています。
やがて今の神居古潭の山々を作っている様々な岩体が地表へ上昇していく時、
この神居古潭石も一緒に持ち上げられ山地を形成しました。
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